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活動報告

フィリピン出張報告 — 現地カフェとの商談

2026年10月3日から7日までの5日間、フィリピンへ出張しました。期間中に行った商談は43件。新規のお客さまが25件、すでにお取引のあるお客さまが18件で、それぞれの状況に合わせたご提案を行っています。

抹茶の人気は、思っていた以上だった

フィリピンでは抹茶の人気が高く、カフェのオーナー自身が驚くほど上手に抹茶を点てます。湯の温度も、濃さも、泡の立て方も、自分の店の味として作り込まれていました。

私たちは抹茶のプロとして提案に伺っていますが、現地での飲まれ方や合わせ方には、こちらが学ぶところが多くありました。日本の作法をそのまま持ち込むのではなく、現地で育っている抹茶の文化にどの茶葉が合うのかを、その場で一緒に考える。そういう時間になりました。

ほうじ茶への反応

抹茶と並んで反応が大きかったのが、焙煎を強めにとったほうじ茶です。香ばしさがはっきり出るタイプはミルクと合わせても風味が負けず、抹茶の次の一手を探しているお客さまに、具体的な選択肢としてご覧いただけました。

相手の言葉で話す

今回はインターン生2名も同行しました。ベトナム国籍と中国国籍のメンバーで、英語に加えて相手に合わせた言語で会話を進めています。通訳を挟まずに雑談から商談まで届くことは、短い滞在のなかで大きな差になりました。

限られた時間を、どう使うか

日本とフィリピンは、気軽に行き来できる距離ではありません。だからこそ、現地で過ごす一日をどう使うかを考え抜いて臨んでいます。

私たちのバリューのひとつに「愛を持って接しろ」があります。商品を並べて条件を詰めるだけなら、オンラインでもできます。それでも会いに行くのは、その店のことと、その先にいるお客さまのことまで考えたいからです。これからも、足を運ぶことを続けていきます。

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